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京 言葉

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京 言葉

《あ》
★あいさ・・・・・・・・・・間。時々。時折。たま。
              「京都にしょっちゅう来はんのやったらあいさに寄ってくれはったらええのに。」
★あいよ(や)・・・・・・足。【幼児に対する語】
★あかしまへん・・・・・だめです。 「そんなことしたら あかしまへんえ。」
★あかへん・・・・・・・だめだ。いけない。
★あがる・・・・・・・・・京都市内の道路を北へ行く。住所を表すのに使われる。 「寺町通今出川上ル。」
★あかん・・・・・・・・・だめだ。いけない。悪い。 「あんたはんいうたらあかんお人やなあ。」
★あかんたれ・・・・・だめな人。いくじなし。 「一人でよう行かんのかいな。あかんたれやなあ。」
★あきまへん・・・・・・だめです。〈あかん〉よりていねい。 「今の仕事とんとあきまへん。」
★あけすけ・・・・・・・露骨。ありのまま。 「そないあけすけにもの言わんでええやんか。」
★あこ・・・・・・・・・・あそこ。 「祇園祭の山鉾巡行やったら あこに行ったらよう見えるえ。」
★味もしゃしゃりもない・・・・味もそっけもない。何の趣もない。
                   「今日の新年会は、味もしゃしゃりもないなあ。」
★あっちゃべら・・・・・・向こう側。 「南座どしたら、鴨川のあっちゃべらにおすえ。」
★あて・・・・・・・・・・わたし。【主に中高年の言葉】 「あては京生まれの京育ちどすえ。」
★あないに・・・・・・・あのように。 「あないにきつう言わんでもええやろ。」
★あばさん・・・・・・・おばさん。
★あほかいな・・・・・何いってんの。 「あほかいな、そないなこといわれへんで。」
★あぼする・・・・・・・遊ぶ。 「かしこうにあぼしといや。」
★あほらし・・・・・・・ばかみたい。ばからしい。ばかばかしい。 
             「せっかく来てんのに休みやて。ほんまにあほらし。」
★あまっちょろい・・・・・軽薄な。簡単な。 「世の中、そんなあまっちょろいもんやおへんえ」
★あらへん・・・・・・・ない。~ない。 「お金があらへん」
★あんじょう・・・・・・上手に。うまく。うまいぐあいに。 「頼んどいたもん、あんじょう出来ましたやろか。」
★あんなあへえ・・・・・・あのねえ。【女性言葉】 「あんなあへえ、うち今度東京へいくのんえ。」

《い》
★いいあい・・・・・・・・口けんか。 「あんたらいいあいばっかりしてんと仲直りせんかいな。」
★いけず・・・・・・・・・意地悪。意地の悪い人。 「あん人、うちにいけずばっかりしゃはんのえ。」
★いちびる・・・・・・・ふざける。 「いちびってんと、はよ食べえな。」
★いっこも・・・・・・・ちっとも。 「いっこも面白あらへん。」
★いぬ(往ぬ)・・・・・去る。帰る。 「もう遅いしぼちぼちいぬわ。」
★いのく・・・・・・・・動く。少し移動する。 「掃除するし、コタツいのかしてんか。」
★いらち・・・・・・・・イライラして落ち着きのない人。神経質な人。 
            「あんさんは、ほんまにいらちやなあ。気長お持たんとあかんえ。」
★いる(入ル)・・・・・京都市内の道路を東または西へ行く。
             北へ行くことは上ル、南へ行くことは下ルというので 北入ル、南入ルとはいわない。
★いわす・・・・・・・・やっつける。いためる。 「なまゆうとったらいわすど。」

《う》
★うち・・・・・・・私。私の家。 「うちに遊びに来ゃはったらよろしい。」
★うっとこ・・・・・私のところ。私の家。 「うっとこに来いひんか。」

《え》
★え・・・・・・~よ。 「早よしなあかんえ。」
★ええ・・・・・・良い。いらない。 「ええ服着たはりますなあ。」「もう、ええわ。」
★ええもん・・・・・・何か良い物。 「なんぞええもんありますやろか。」
★えげつない・・・・・・あくどい。ひどい。いやらしい。どぎつい。 「おうちの服えげつない色してまんな。」
★えらい・・・・・・とんでもない。つらい。たいそうな。たいへんな。どうも。 「えらいこっちゃ。」
★えらしり・・・・・・知了。よく知っている。知り尽くす。通。 「そんなことやったら、えらしりや。」
★えろう・・・・・・・非常に。はなはだ。大変。 「えろうすんまへんどしたなあ」

《お》
★おいど・・・・・・お尻。
★おいない・・・・・おいでなさい。おいで。 「明日、うちにおいないな」
★おうち・・・・・・あなた。家。あなたの家。家柄。家系。 「おうち、学生はんどすか。」
★おおきに・・・・・ありがとう。 「へえ、おおきに。」「おおきに、はばかりさん。」
          「おおきに、おかあはん」(花街ことばのあいさつ語)
          「毎度おおきに」又は「おおきに」(商業的なあいさつ語)
          【「有り難う」とも「いいえ、結構です」という断りの意味でも用いるので、
          雰囲気を察して判断しなければならない】
★おくどさん・・・・・かまど。かまどの神。 「ご飯炊いてるし、おくどさん、よう見といてや。」
★おくない・・・・・・ちょうだい。おくれ。~してちょうだい。~しておくれ。 「冷たいお水おくないな。」
★おこしやす・・・・・いらっしゃいませ。「おいでやす」よりていねい。
★おこぼ・・・・・・・ぽっくり。こっぽり下駄。 「舞妓さん、おこぼはいたはるえ。」
★おし・・・・・・・~しなさい。 「早よおしやす」
★おす・・・・・・あります。~です。~であります。 「今朝がたは寒おすなぁ。」
★おぞよ・・・・・種々の安っぽいおそうざい。少し上等なものが“おばんざい” 
          「今日はおぞよもんなと食べといてんか。」
★おっちん・・・・・座ること。【幼児語。または幼児に対する語】 「そこでおっちんしといや。」
★おにしさん・・・・西本願寺。
★おはようおかえりやす・・・・・・いってらっしゃい。家を出かける時、家の中にいる者がかけるあいさつ語。
★おばんざい・・・・・・日頃のお惣菜。 「ほんのおばんざいどすけど、おあがりやしとくれやす。」
★おひがしさん・・・・・東本願寺。
★おぶ・・・・・・・さ湯。番茶。 「おぶなとどうどすか。」
★おへん・・・・・ありません。 「だいじおへん。」
★おます・・・・・あります。 「なんぞええ京都のお土産もんおますか。」
★おもて・・・・・家の前。門口。 「おもて掃いときまひょか。」
★おもる・・・・・おごる。 「なんぞおもったげるし、おばちゃんについといやす」
★おもろい・・・・・面白い。珍奇だ。 「お前、おもろいやっちゃなあ。」
★おようじ(お用事)・・・・・・小用。転じて便所。 「ちょっとまっとくれやっしゃ、お用事済ませまっさかい。」

《か》
★かいらしい・・・・・・・かわいらしい。 「かいらしいお子さんどすなあ。」
★かえこと・・・・・・・交換。とりかえっこ。 「そっちのとかえことせえへんか。」
★かえへん・・・・・・買えない。買う事が出来ない。 「ブランドもんの服、高うて買えへんわ。」
★かかり・・・・・・・・初め。 「祇園祭は7月のかかりからはじまってますねん」
★かく・・・・・・持ち運ぶ。 「タンスいのかすさかい、そっち側かいてんか。」いのかす=少し移動させる。
★がさい・・・・・・粗野な。安っぽい。あらっぽい。おおざっぱな。 「あんさん、がさい人やなあ。」
★かって・・・・・・・借りて。 「ちょっとビデオかってくるわ。」
★かて・・・・・・・・~も。~だからといって。~けど。 「うちかて浴衣着て宵山に行きたいもん。」
★かど・・・・・・・家の前。門口。
★がとこ・・・・・・~ほど。 「きゅうり5本がとこおくれやす。」
★がな・・・・・・・~か。~じゃないの。 「何処にもあらしまへんがな。」
★かなん・・・・・いやだ。たまらない。 「明日雨やて、かなんなあ。」
★から・・・・・・・体格。 「でかいからして何いうたはりまんの。」
★からに・・・・・・~のくせに。~していて。 「北海道まで遊びに行っててからに、何でおみやげ買うてきいひんねん。」
★考えさしてもらいまっさ・・・・・婉曲な断り。 「その件どしたら、考えさしてもらいまっさ。」
★かんにん・・・・・かんべん。ごめん。 「かんにんどすえ。」

《き》
★きばる・・・・・・・頑張る。 「せえだいきばって仕事しいや。」
★きゃあらへん・・・・・来られない。 「なんぼ待っても来ゃあらへん。」
★きゃはる・・・・・・・来られる。 「外人さんが来ゃはったら、金閣寺に連れたげよ。」
★ぎょうさん・・・・・・多く。たくさん。大勢。いっぱい。 「クラシックのCDやったら、うちにぎょうさんあるえ。」
★きょうび・・・・・・今どき。昨今。 「きょうびそないな水着 着たはらへんで。」
★きんの・・・・・・昨日。 「うち、きんの顔見世に行ってきましたんえ。」

《く》
★くさ・・・・・・強調語。 「あほくさ。」
★ぐじ・・・・・甘鯛。 「塩物のぐじは昔から若狭から入ってくるのがよろしおすえ。」
★ぐち・・・・・~のまま。~ごと。 「この魚よう煮たあるし、骨ぐち食べられるで。」
★ぐるぐる・・・・・・つむじ。 「うちのぐるぐる、右巻きですねん。」

《け》
★けつじまりがわるい・・・・・始末が悪い。後始末が悪い。
                  「ちゃんと片付けんとあかんで。ほんま、けつじまりが悪いなあ。」
★けったいな・・・・・・おかしな。変な。妙な。 「あの人、けったいなお人どすな。」
★けったくそわるい・・・・・・いまいましい。 「うちの品物にケチをつけよって、まったくけったくそわるいわ。」
★げんくそわるい・・・・・・・縁起でもない。縁起が悪い。 「正月そうそうげんくそわるいなあ。」
★けんけんさん・・・・・・・狐(きつね)

《こ》
★こうと(う)な・・・・・・質素で上品な。けばけばしくなく上品な。「若いのにえらいこうとうなもん着たはりますなあ。」
★こうやまいり・・・・・・便所へ行くこと。廁の転訛。
★ここら・・・・・・・このあたり。 「よう歩いたし、ここらで一服しまひょか。」
★こぜわしい・・・・・・こせこせしている。せわしない。 「師走になったら、なんやかやこぜわしいこってっせ。」
★こっきり・・・・・・・すべて。全部。ぽっきり。ちょうど。 「財布の中には百円こっきりしかありまへん。」
★こつく・・・・・・突つく。 「ひよこにエサをやってたら指をこつかれた。」
★こっちゃ・・・・・・ことだ。 「困ったこっちゃ。」
★ごめんやっしゃ・・・・・・ごめんなさい。失礼します。 「お先にごめんやっしゃ。」
★ころっと・・・・・・すっかり。 「待ち合わせの時間、ころっと忘れとったわ。」
★こんちきちん・・・・・・来ない。祇園囃子の音色を掛けたことば。 「なんぼ待っててもこんちきちんやね。」
★ごんぼ・・・・・・ごぼう。

《さ》
★さかい・・・・・・・・~ので。~から。~だから。 「高いさかい買えへん。」
★さがる・・・・・・・京都市内の道路を南へ行くこと。 「河原町今出川下ル」
★さけ・・・・・・~ので。~から。 「もう寝るさけふとん敷いといて。」
★さぶ(寒ぶ)・・・・・・寒い。 「さぶおすなあ。」
★さぶいぼ(寒疣)・・・・・・鳥肌。 「こう寒いとさぶいぼがたちまんなあ。」
★さらす・・・・・しやがる。~しやがる。 「なにをさらすねん。」
★ざんぐり・・・・・・ふっくら。 「このメロン、ざんぐりしてておいしおすなあ。」

《し》
★し・・・・・~ので。~から。 「うちの友達みんな東京に行かはんのえ。そやし、うちも行ってええやろか。」
★しい・・・・~しなさい。 「早よ支度しいや。」
★しっぽり・・・・・・物静かで上品なさま。 「おうち、ちょっと見んあいだにしっぽりしてきゃはりましたなあ。」
★しな・・・・・~ついで。~途中。 「帰りしなにたまご買うて来てくれはらしまへんか。」
★しぶ・・・・・けち。けちんぼ。 
★しぶうこぶう・・・・・しぶってけちって。質素倹約して。 「人生はしぶうこぶういくもんやで。」
★しもた・・・・・しまった。~しまった。 「京都行きのバスが行ってしもた。」
★しゃあけど・・・・・でも。そうだけど。 「バスに間に合わんかったんどすか。しゃあけど、どないかなりまっしゃろ。」
★しゃあらへん・・・・・されない。 「ちっとも仕事しゃあらへん。」
★じゃまくさい・・・・・面倒くさい。 「今日は夕食つくるの、じゃまくさいし外で食べてんか。」
★じゃらじゃらする・・・・・ふざける。 「ええ歳してじゃらじゃらせんとおきやっしゃ。」
★じゃらつく・・・・・だらしなくする。いい加減にする。
★じゅんさいな・・・・・つかみどころがない。ちゃらんぽらんな。
★しょうもない・・・・・・どうしようもない。つまらない。 「しょうもないもんやけどおあがりやす。」
★しんきくさい・・・・・じれったい。面倒くさい。 「しんきくさい人やなあ。早よしいな。」
★しんどい・・・・・・つらい。苦しい。疲れた。 「ああしんど、ここらでちょっと休みまひょか。」
★しんなり・・・・・・しなやかなさま。上品なさま。たおやか。 「しんなりしたお人さんがきゃはったえ。」
★じんわり・・・・・・じわじわと。徐々に。  「薬がじんわり効いてきましたわ。」

《す》
★すかたん・・・・・見当はずれ(なこと)。とんちんかん(なこと)。
            「あんたはん、すかたんしはるし、うち困ります。」
★すかんたこ・・・・・いやなお人。 「いけずばっかししゃはるし、ほんにすかんたこ。」
★すんまへん・・・・・すみません。ごめんください。 「すんまへん、ちょっとそこ通しとくれやす。」

《せ》
★せえだい・・・・・・せいぜい。うんと。 「せえだいおきばりやっしゃ。」
★せきもん・・・・・急を要する仕事。 「この仕事はせきもんでっさかい、そこんとこよろしゅうたのんまっさ。」
★せく(急く)・・・・・急ぐ。急ぎ。 「あの人えらいせいたはったみたいえ。」
★せな・・・・・・しないと。 「年寄りはだいじにせなあかんえ。」
★せわしない・・・・・・落ち着きのない。忙しい。 「おうち、せわしないお人でんなあ。」
★せんぐり・・・・・たびたび。何度も。次々と。 「早よしいゆうて、うちがせんぐりゆうてましたやろ」
★せんど・・・・・何度も。 「清水寺のあたりはせんど行ってますし、連れてったげまひょか。」

《そ》
★そおろと・・・・ゆっくりと。そっと。注意深く。 「子供が寝てますさかい、そおろと歩いとおくれやすか。」
★そやさかい・・・・・そうだから。 「そやさかいうちがゆうてましたやんか。」

《た》
★たいがい・・・・・おおよそ。ほどほど。 「冗談もたいがいにしいや。」
★~(の)たいたん・・・・・~(の)煮物。 「ひじきとおあげさんのたいたんおくれやす。」
★たく・・・・・煮る。
★たまで・・・・・まるっきり。全然。 「政治むきのこと、うちらたまでわかりまへんわ。」
★たんと・・・・・大勢。たくさん。多く。 「修学旅行生がたんときゃはりましたえ。」
★たんねる・・・・・たずねる。 「お西さんに行く道をたんねてくるし、ここで待っといやっしゃ。」

《ち》
★ちがいまっしゃろか・・・・~ではないですか。違いますか。 
                  「おうち、今から天神さんに行かはんのとちがいまっしゃろか。」
★ちっこい・・・・・・小さい。 「おまめさんみたいにちっこい人形、売ったはるえ。」
★ちびっと・・・・・・ちょっと。少し。 「お芋さん、ちびっとだけおくれやすか。」
★ちびる・・・・・・すりへる。すりきれる。 「靴の底がだいぶんちびってしもた。」
★ちゅう・・・・・・~という。 「なんちゅうこっちゃ。」
★ちゅうた・・・・・~と言った。 「あかん、ちゅうたやろ。」
★ちょこちょこ・・・・・しばしば。たびたび。 「法然院にはお客さんを連れてちょこちょこ行ってまっせ。」
★ちょぼちょぼ・・・・・同じ程度。 「カメラの腕前はあんさんとちょぼちょぼでんなあ。」
★ちょろこい・・・・・・たやすい。弱い。 「ちょろこいさかいに負けてしもた。」
★ちんまり・・・・・・・小さく。こじんまり。 「祇王寺は思ったよりちんまりしてまんなあ。」

《つ》
★つねぎ(常着)・・・・・ふだん着。 「つねぎ着てたらいちばんほっこりしますわ。」

《て》
★てったう・・・・・手伝う。 「師走になったらせわしのうなるし。てっとうてや。」
★でっつい・・・・桁外れに大きい。そうとう大きい。 「知恩院の山門はでっついなあ。」
★でぼちん・・・・・おでこ。 「おうちのでぼちん、えらい広いなあ。」
★てれこ・・・・・・さかさま。反対。あべこべ。 「乾電池プラスマイナスてれこに入れてるやん。」
★てんか・・・・・~てよ。~てくれない。 「ええ加減にしてんか。」
★てんでに・・・・・おのおの勝手に。 「てんでにしゃべらはるし、何にもわからん。」
★でんぼ・・・・・・はれもの。こぶ。 「でぼちんにでんぼができてるわ。」

《と》
★といやしたら・・・・~れたら。~に行かれたら。【人にものを勧める言い方】 「台所で手、洗といやしたら。」
★どうなりこうなり・・・・どうにかこうにか。やっとこさ。 「親子三人どうなりこうなり暮してますわ。」
★どえらい・・・・・途方もない。大変な。 「そらまたどえらいこっちゃなあ。」
★と(お)くれやす・・・・~て下さい。 「聞いとおくれやす。」
★どく・・・・・立ち去る。その場から他の場所へ移動する。 「邪魔になりまっさかいどいどくなはれ。」
★とこ・・・・・ところ。 「うっとこにおいないな。」
★どこぞ・・・・どこか。 「どこぞええとこ行きまひょか。」
★どす・・・・・~です。~でございます。 「おめでとうさんどす。」
★どつく・・・・・殴る。たたく。 「よそ見してたら先生にどつかれてしもた。」
★どっしゃろ・・・・・~でしょう。 「あんひときれいなお人どっしゃろ。」
★どつぼ・・・・・・肥だめ。比喩として困難な局面。 「勉強してへんとこばっかり試験に出て、そらどつぼやったわ。」
★どない・・・・・・どのように。 「どないいうたらわかってくれはりますのん。」
★どぼづけ・・・・ぬかみそ漬け。 「お茄子のどぼづけようつかってるえ。」
★どもならん・・・・・どうにもならない。どうしようもない。 「しょっちゅう雨ばっかり降ってどもならんな。」
★とる・・・・・・~している。 「ぼやぼやしとるし電車に乗り遅れてしもうたやんか。」
★どんな・・・・不行き届きな。愚鈍な。鈍い。 「そこにおいやしたのも気つきまへんで、ほんにどんなこっとす。」
★どんつき・・・・突き当たり。 「あそこのどんつきは袋小路になってますえ。」
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by taoya3 | 2007-04-19 09:05