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京都の魅力・伝統的行催事

d0116099_22241340.jpg京都の魅力・伝統的行催事

葵祭

下鴨神社、上賀茂神社の例祭。正しくは、賀茂祭。祇園祭、時代祭と共に京都三大祭の一つ。

平安朝の優美な古典行列が見もの。

行列のすべてに葵の葉が飾られるので、その名がある。

午前10時30分京都御所を出発、全長700メートルの行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かう。

行催事開催日: 5月15日

行催事開催場所: 巡行コース:上京区・御所~左京区・下鴨神社~北区・上賀茂神社

交通アクセス

御所:市営地下鉄「丸太町」駅すぐ


祇園祭

祭は、869年(貞観11)に疫病が流行したとき、祇園社の祭神、スサノオノミコトの崇りとされ、疫病退散の祈願をしたのを起源とする。

約1カ月の行事のうち、17日の山鉾巡行がハイライト。

32基の山鉾は、午前9時に四条烏丸を出発、四条通-河原町通-御池通を巡行する。

行催事開催日: 7月1日~31日

行催事開催場所: 宵山:下京区・四条烏丸近辺

山鉾巡行コース:下京区・四条烏丸~中京区・河原町通~中京区・御池通~中京区・新町通

交通アクセス

四条烏丸には市営地下鉄「四条駅」駅すぐ


大文字五山送り火


東山如意ヶ嶽の「大文字」、松ヶ崎西山・東山の「妙・法」、西賀茂船山の「船形」、金閣寺付近大北山の「左大文字」及び嵯峨仙扇寺山の「鳥居形」が相前後して点火され、京都の夏をいろどる風物詩である。

行催事開催日: 8月16日

行催事開催場所: 市内各所



時代祭


平安神宮の例祭。

桓武天皇が平安京に入った794年(延暦13)10月22日を記念する行事で、1895年(明治28)の平安遷都1100年祭から行われるようになった。

この祭の特色は、平安時代から明治までの風俗行列で、約2000人が各時代の衣装で風俗絵巻を繰り広げる。

正午に京都御苑を出発、烏丸通-御池通-三条通-神宮道を経て、平安神宮へ向かう。

行催事開催日: 10月22日

行催事開催場所

巡行コース

上京区・御所~中京区・市役所前~左京区・平安神宮

交通アクセス

御所:市営地下鉄「丸太町」駅すぐ



嵯峨御松明式

釈迦の涅槃会にちなみ、行われる行事。

高さ7メートルの3本の松明に点火し、火勢の強弱でその年の農作物の豊凶を占う。

また本堂前で高張提灯13基を立て、高低で米や株の相場も占う。京の三大火祭の一つ。

行催事開催日: 3月15日

行催事開催場所

右京区・清涼寺

交通アクセス

京福電車「嵐山」駅下車徒歩約15分
市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」下車徒歩約1分


桂川舟渡し


1200年前より伝わる松尾大社の祭事で、六基の神輿を一基ずつ神舟に乗せて桂川を渡る行事である。

行催事開催日

4月下旬

行催事開催場所

右京区・桂大橋近辺

交通アクセス

市バス「桂大橋」下車すぐ


流鏑馬神事

葵祭の前の儀式として最初に行われる古式神事。

武官束帯姿(ぶかんそくたいすがた)の射手が馬を馳せながら3ヵ所の菱形の的を矢継ぎ早に鏑矢(かぶらや)で射ることから流鏑馬と呼ぶ。

一説には「矢馳馬」(やはせむま)のなまりとも。

行催事開催日

5月3日

行催事開催場所

左京区・下鴨神社

交通アクセス

市バス「下鴨神社前」すぐ



賀茂競馬


寛治7(1073)年堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、上賀茂神社に奉納した古い行事。

この日は午前中の菖蒲根合わせの儀に始まり午後乗尻(騎手)が安全と必勝を祈る乗尻奉幣の儀等が行われたのち10頭程の馬が左・右番(つがい)になって、速さ、作法などを競う。

行催事開催日

5月5日

行催事開催場所

北区・上賀茂神社

交通アクセス

市バス「上賀茂神社前」すぐ



藤森神社駈馬

深草祭とも呼ばれ、神功皇后が凱旋の後、軍旗を樹て兵具を納め塚を造りお祀りをしたのが創祀といわれる。

当日は2回にわたり、迫力満点のアクロバット的な駈馬の神事が見られる。

また、3基の神輿とともに甲冑に身をつつんだ武者行列が氏子域を巡る。

行催事開催日

5月5日

行催事開催場所


伏見区・藤森神社

交通アクセス

JR奈良線「JR藤森」駅徒歩5分
または京阪本線「墨染」駅徒歩7分


鞍馬山竹伐り会式

寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事に因む。

長さ4メートル、太さ15センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占う。

破邪顕正と水に感謝する千年の古儀。

行催事開催日

6月20日

行催事開催場所

左京区・鞍馬寺

交通アクセス

叡山電車「鞍馬」駅下車すぐ。

山門本殿へはケーブル2分と徒歩10分、徒歩30分



花背松上げ

洛北の山村に伝わる精霊送りと火災予防、五穀豊穣祈願の火の祭典。

河原に差し込んだ約千本の松明に一斉点火。高さ20メートルの大傘に向かってその松明を投げ上げ、大傘に火をつける。

松明の火跡が雨のようで壮観。

行催事開催日

8月15日

行催事開催場所

左京区花脊八桝町

交通アクセス

京都バス「花脊交流の森前」

※日帰り不能。



広河原松上げ

洛北の山村に伝わる古い行事で、精霊送りと火災予防、農作物の豊作を祈願する火の祭典。

河原や畦道に差し込んだ約千本の松明に点火、高さ約20メートルの大傘へ松明を投げ上げ火をつける勇壮な祭。

四方から上がる火が弧を描き、交錯して夜空を焦がす。

行催事開催日

8月24日

行催事開催場所

左京区広河原

交通アクセス

京都バス「下の町」
※日帰り不能


雲ヶ畑松上げ

雲ヶ畑松上げは、雲ヶ畑出谷町と中畑町の2か所で行われ、花背や広河原の松上げの形態とは異なり、約4m四方の櫓を組んで松明を文字の形に取付け点火するもので、その文字は毎年異なり、点火されるまで秘密にされている。

行催事開催日

8月24日

行催事開催場所

北区雲ヶ畑

交通アクセス

京都バス「高雲寺前」/「福蔵院前」下車
※日帰り不能


久多花笠踊


左京区久多の産土神・志古淵神社に念仏踊を奉納する行事で、室町時代から続く風流踊の一つ。

夕方から、花笠を持った青年たち10余人が、念仏風の文句を唱え、太鼓や鉦に合わせて花笠をゆすって踊る。

重要無形民俗文化財に指定。なお16日から23日まで各町で花笠の造花作業が見られる。

行催事開催日: 8月24日(日曜日であれば開催、平日の場合は最も近い日曜日に開催)

行催事開催場所

左京区・志古淵神社

交通アクセス

京都バス「能見口」から10キロ

又は滋賀県大津市「葛川梅ノ木」から7キロ



烏相撲

本殿で祭典を行ったのち、細殿の前盛砂のところで弓矢を持った刀祢(とね)が烏が踊るが如くピョンピョンと横飛びをし「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴き声を出すなどユニークな所作を行い、その後土俵で氏子の子どもたちによる相撲が行われる。

行催事開催日

9月9日

行催事開催場所

北区・上賀茂神社

交通アクセス

市バス「上賀茂神社前」すぐ


櫛まつり


日ごろ愛用しているくしに感謝する祭。

京都美容文化クラブの主催で、1961年(昭和36)に始められた。

午後1時、古代から現代に至る髪型女人風俗行列が東大路通を練り、境内の「久志塚」に使い古しのくしを奉納。

行催事開催日

9月第4月曜日

行催事開催場所

東山区・安井金比羅宮

交通アクセス

市バス「東山安井」から100メートル


瑞饋祭


1年の五穀豊穣を感謝する祭。

神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まり。

ズイキの茎で屋根をふいた神輿が出ることからその名がついた。

1日が神幸祭で本社より御旅所へ神輿巡行。

4日が還幸祭で御旅所より本社へ神輿還幸。

行催事開催日

10月1日~4日

行催事開催場所

上京区・北野天満宮

交通アクセス

市バス「北野天満宮前」すぐ



八瀬赦免地踊

祭神、老中秋元但馬守喬知の遺徳を偲び、 報恩の珍しい踊り。

灯籠踊ともいわれ、踊り手の少年が頭上に切子型灯籠をかぶって踊る。

洛北の奇祭。

無形文化財指定。

行催事開催日

10月第2日曜日

行催事開催場所

左京区・秋元神社

交通アクセス

京都バス「ふるさと前」下車約2分


鞍馬の火祭


京都三大奇祭の一つ。

平安末期、祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時のもようを現在に伝えているといわれる。

22日夕、各家の門口にかがり火が焚かれ、午後6時から子供の手松明が町を練り、やがて武者わらじを履いた里人たちが大松明をかついで 「サイレイ、サイリョウ」のかけ声とともに町内を練り社頭に集まる。

その火の粉の中を2基のみこしが渡御し壮観を極める。23日に還幸祭。

行催事開催日

10月22日

行催事開催場所

左京区・由岐神社

交通アクセス

叡山電車「鞍馬」駅下車400メートル


都をどり

祇園甲部の舞妓・芸妓の舞踊公演。

明治2年の東京遷都で衰退した京都の繁栄策として、 明治5年開催の京都博覧会の余興に企画されたのが始まり。

新趣向が好評を博して年中行事となり今や京の代表的な催し。

行催事開催日

4月1日~30日

行催事開催場所

東山区・祇園甲部歌舞練場

交通アクセス

市バス「東山安井」から徒歩5分



京おどり

宮川町歌舞会の舞妓・芸妓による舞踊公演。1

950年(昭和25)宮川町歌舞練場で初演。

京都の名所名物を舞踊化して好評を呼び、第5回から舞台を南座に移して上演されていたが、1969年(昭和44)新歌舞練場が完成してもとに戻った。

行催事開催日

4月上旬の2週間

行催事開催場所

東山区・宮川町歌舞練場

交通アクセス

京阪電車「四条」駅下車徒歩5分


鴨川をどり

先斗町花街の舞妓・芸妓の舞踊公演。

1872(明治5)年、京都博覧会のアトラクションとして始まった。

その後京の年中行事として定着。洗練された舞台内容は幅広いファン層を持つ。

行催事開催日

5月1日~24日

行催事開催場所

中京区・先斗町歌舞練場

交通アクセス

京阪電車「三条」駅下車徒歩5分
市バス「河原町三条」下車徒歩5分


北野をどり

上七軒歌舞会の舞踊公演。

上立売浄福寺の岩上座で行った温習会が、1902年(明治35)北野クラブに移り、 1952年(昭和27)北野天満宮1050年記念万灯会に協賛して正式に始まった。

少数精鋭、渋さが身上。

行催事開催日

4月15日~25日

行催事開催場所

上京区・上七軒歌舞練場

交通アクセス

市バス「北野天満宮前」下車徒歩4分



祇園をどり

祇園東歌舞会の舞妓・芸妓による舞踏公演。1953年(昭和28)が初演で、オリジナルな企画と構成が特徴。

行催事開催日

11月1日~10日

行催事開催場所

東山区・祇園会館

交通アクセス

市バス「祇園」下車すぐ
又は京阪本線「四条」、阪急京都線「河原町」駅下車、徒歩15分


京都五花街合同伝統芸能特別公演


平安建都1200年を記念して、平成6年から開始。

京都の五花街(「祇園甲部」「先斗町」「宮川町」「祇園東」「上七軒」)が、保存・継承してきた京舞など優れた伝統芸能を合同で披露する。

各花街の洗練された舞踊と五花街の舞妓が一堂に揃って華やかな舞台を飾る。

行催事開催日

6月中旬

行催事開催場所

東山区・京都会館

交通アクセス

市バス「京都会館美術館前」下車

市バス「東山二条」下車徒歩5分

地下鉄「東山」駅下車徒歩約10分
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by taoya3 | 2007-04-16 22:34