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節分祭は本宮並大元宮に於て節分の当日を中心に前後3日間に亘り執行される。主なる祭儀は疫神祭(えきじんさい)追儺式(ついなしき)火炉祭(かろさい)である。

疫神祭は本宮前日祭(午前8時)に引続き大元宮に於て行う
疫神を「荒ぶる事なく山川の清き地に鎮まります」事を祈り奉るために門外に向かって祭事が斎行される。

追儺式は前日の午後6時本宮に於て行われ、俗に「鬼やらい」と称す。

平安朝の初期より毎年宮中にて執行されていたものを、古式に則って厳修に伝承・継承されており、古の趣を現在に伝える数少ない神事の一つといえる。

その儀式、大舎人黄金四つ目の仮面を被り玄衣朱裳(げんいしゅしょう)を着装し盾矛をとりて方相氏(ほうそうし)となり子(しんし)といへる小童多数を従え、陰陽師(おんみょうじ)祭文を奏し終れば方相氏大声を発し盾を打つこと3度、群臣呼応して舞殿を一巡。

最後に上卿以下殿上人が桃弓で葦矢を放ち疫鬼を追い払うのである。

平安京鎮護の神として、又全国の神を祀る社として、鬼即ち悪神を追い払い諸人の不幸を除いて人々の幸福と平和な生活を願うのである。

火炉祭は当日午後11時より行う本社の三ノ鳥居前に直径5m高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉を舗設。

節分祭中参拝者が持参した旧い神札が積み上げられており、浄火を点じて焼上げる。

その有様は盛観を極め、火焔天に冲する時人々が待ち望みし春(立春)が訪れるのである。

参拝者には、その炎が無病息災をもたらし新春の幸運を授けると言われる。
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大元宮正面に立つ厄塚は、参拝者の厄を負するという節分信仰の中心をなすもので、厄神や心に潜む鬼を塚に封じ込め、社殿と繋がった注連縄により八百万の神との感応を願い一年の健康を祈るものである。

他にも姓名や年令を記した紙に賽銭厄豆を包んで詣り厄を払い神の加護を乞う等、節分にまつわる信仰は数多く存在する。

これらのように、節分はわれわれの生活に深く根付いており、明朗な生活を願う大切な歳事である。


期間:2/2(月)~/4(水)

時間:追儺式:2日18時~ 

火炉祭:3日11時~

拝  観  料 

    無    料  お守り(800円~)

駐  車  場 

参拝者無料 約30台駐車可 (但し、節分祭中を除く)

*2・3日の両日には約800店の露店が立ち並びます 

 


アクセス

京都駅方面より

市バス206系統

<東山通北大路バスターミナル行き>

「京大正門前」下車     徒歩 約5分

住    所

〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町30番地

TEL     075-771-3788  
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by taoya3 | 2009-01-31 11:37